11日 9月 2016 「プテラノドン」途中絵その3 さっ、誰も興味ない「翼竜マメ知識」のコーナーだよっ!要rっ! プテラノドンの顎の関節は、ただの蝶番じゃなくて、ほんのちょっとだけ螺旋状にねじれておるのじゃっ! ちゅーわけで、口を開けると、閉じてる時に比べてちょっと下アゴの幅が広がるのねん。 ここで問題ですっ! 同じ形状の顎関節を持った動物が現代にもいます、さてっ、それは何でしょうっ?! はいっ、そうです!ペリカンっ!正解ですっ! な訳で、プテラノドンにも絶対のど袋あったわ。間違いないわ。そこに魚ためて食ってたわ。 tagPlaceholderカテゴリ: painting, 途中絵, sep2016 コメントをお書きください コメント: 0
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