10日 9月 2016 「プテラノドン」途中絵その2 グライダーラジコンの人としましては、「重心より前に垂直成分がある機体は飛ばない」ってのが鉄則です。これ間違うと何度でも機体を落とします、しくしく。 しかし、プテラノドン・ステルンベルギってでっかい幅広のトサカが重心より前にあるように見えます。それって飛ばないはずじゃあ? そこで私は考えた。 ペリカンって首を折り畳んで飛ぶんですよね。 それじゃね? tagPlaceholderカテゴリ: painting, 途中絵, sep2016 コメントをお書きください コメント: 0
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